沿革
1945年5月 |
先代社長 木本宗吉が東京都豊島区千早町において豊島航空機(株)を設立
スピーカー磁気回路部品(ヨーク)を製造
|
1949年10月 |
社名を(株)豊島製作所と改称
|
1971年3月 |
自社製品の製造販売を目的として(株)トシマを設立
|
1971年12月 |
本社を埼玉県東松山市に移転
|
1982年11月 |
木本大作が社長に就任
|
1993年4月 |
東松山工場敷地内に新社屋完成
|
1993年9月 |
マテリアルズシステム事業部を新設
|
1994年9月 |
スパッタリングターゲット材製造設備を増強
|
1998年5月 |
スパッタリング装置導入
|
1999年4月 |
MOCVD部門を設立
|
2000年2月 |
彩の国ビジネスプラン 第一回大賞受賞
|
2000年7月 |
ISO9001認証取得
|
2002年12月 |
MOCVD工場の設備一新
|
2005年10月 |
環境マネジメントシステムKES ステップ2認証取得
|
2006年9月 |
第二工場完成
|
2011年1月 |
木本大作(前社長)が会長・木本健太郎(前常務取締役)が社長に就任
|
2019年12月 |
株式会社技術承継機構 代表取締役 新居 英一が社長に就任
|
2022年1月 |
齋藤 次男(前取締役)が代表取締役に就任
|